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英語の偏差値63(上位10%)以上を取るためのポイント

高校受験で上位校を目指すうえで、英語は絶対に外せない科目です。 主要科目の中でも差がつきやすく、苦手にしてしまうと志望校の選択肢が大きく狭まってしまいます。

 

そこでこのページでは、英語で偏差値63(上位10%)以上を目指すための勉強法を紹介します。 実際の指導で使用しているサンプルプリントも掲載していますので、ぜひ参考にしてください。

 
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◇目次◇

ポイント① 英単語・英熟語を本気で覚える

ポイント② 暗唱基本文110を完璧にする

ポイント③ 基本文型を押さえる

ポイント④ ミスを放置しない

ポイント⑤ ①~④を繰り返すことが重要

成績を上げたい方・苦手を克服したい方へ!

 

ポイント① 英単語・英熟語を本気で覚える

英単語や英熟語の語彙力は、英語の読解や記述をするうえで絶対に欠かせません。 「英語の語彙力=英語力」と言ってもよく、英語力を伸ばすためにはコツコツと暗記を積み重ねるしかありません。

 

問題集を何度も解いても、学校だけでなく塾に通っていても成績が上がらない場合、その原因の多くは語彙の暗記不足にあります。

 

私の授業では、毎回英単語・英熟語の小テストを行っています。 特に、偏差値60以上の高校を目指す生徒には、英熟語を300語覚えてもらうようにしています。

 

今回は、その300語のうち、160語までをまとめた英熟語プリントを公開します。

 

まず第1フェーズでは、英熟語を見て意味が言えるようにし、例文も日本語に訳せるようにしてください。

 

その後の第2フェーズでは、日本語訳を見て、英熟語と例文が書けるようにします。 ここまでできるようになると、英語力は大きく伸びていきます。

サンプルプリント

英熟語300 1~160

日本語穴埋め /答え
英語穴埋め /答え  

ポイント② 暗唱基本文110を完璧にする

語彙力の次に重要なのが、文法です。中学3年間で学ぶ文法をしっかり理解していなければ、英語で偏差値60以上の水準に到達することはできません。 しかし、実際には、多くの中学生が文法を十分に理解できないまま受験を迎えてしまいます。

 

例えば、中学生が苦手とする「不定詞」。

 

「不定詞とは何?」と質問すると、7割ほどの受験生は「to+動詞の原形」としか答えられず、本当の意味で理解できていません。(さらに2割ほどは、それすら答えられません。)

 

不定詞とは、動詞の意味を持ちながら、名詞・形容詞・副詞の役割を果たす表現です。

 

さらに掘り下げると、「名詞・形容詞・副詞とは何か?」という疑問にもぶつかります。これをきちんと説明できる中学生は、実際には1割もいないでしょう。 私の指導では、こうした文法事項を一つひとつ説明し、しっかり理解することを目標にしています。

 

そのうえで、文法を定着させるために英語の暗唱基本文に取り組んでもらいます。 中学校で学ぶ文法を110の英文にまとめ、日本語を見て英語に直し、暗唱できるレベルまで練習します。

 

今回は110文のうち、中学2年生までに学ぶ75文の基本文を公開します。ぜひ暗唱にチャレンジしてみてください。

 
サンプルプリント

暗唱基本文110 1~75

英語暗唱文 空欄 /答え    

ポイント③ 基本文型を押さえる

基本5文型(S+V、S+V+C、S+V+O、S+V+O+O、S+V+O+C)を理解すると、英文を構造で読む力が身につき、長文読解がスムーズになります。 また、英作文でも、まず文の骨格を作り、そこに修飾語を付け加えていく形で英文を組み立てられるようになります。

 

例えば、「ポチと皆から呼ばれる犬は水を飲むためにここに来た。」という日本語を英文にするうえで、まずこの英文の文型が何であるかを考えることが大切です。

 

今回の英文の文型は、第1文型「S+V」です。

したがって、骨格部分は、The dog came.です。

 

次に、後ろから意味を肉付けしていきます。 「ここへ」という意味のhereと、不定詞の副詞的用法to drinkを使って動詞を修飾します。

The dog came here to drink water. となります。

 

さらに、主語The dogを修飾します。いくつか修飾の方法はありますが、今回は関係代名詞thatを使います。

The dog that everyone called Pochi came here to drink water. となり、完成です。

 

基本文型をしっかり理解して文を組み立てられるようになると、英作文の正答率は大きく上がります。 また、長文読解でも、一文が長い英文を構造的に捉えることができるため、正確に日本語訳できるようになります。

 

まずは基本文型のパターンを身につけ、第1~第5文型それぞれについて、2~3個の基本例文をいつでも言えるように整理しておくことが大切です。

サンプルプリント
基本文型 練習プリント(答え付き)    

ポイント④ ミスを放置しない

授業中、宿題、自主学習。勉強していれば、必ずどこかでミスをしています。ところが、多くの生徒はそのミスを深く分析することなく、そのまま放置してしまいます。

 

しかし、成績が伸びる生徒は違います。なぜ間違えたのかを必ず確認し、同じミスを繰り返さないように修正します。

 

「蟻の一穴天下の破れ」ということわざがあります。どんなに小さな穴でも、放置すれば大きな崩れにつながるという意味です。

 

英語の学習でも同じです。些細なスペルミス、三単現のsの付け忘れ、前置詞の選択ミスなどを軽視してはいけません。小さなミスを一つひとつ潰していくことで、得点力は確実に上がっていきます。

   

ポイント⑤ ①~④を繰り返すことが重要

ここまで紹介した①語彙、②文法、③文構造、④ミスの修正を繰り返し行えば、英語で偏差値63以上を取ることは十分に可能です。

 

逆に言えば、塾の授業を受けても、問題集を何度も解いても、これらのポイントを押さえていなければ英語の成績はなかなか伸びません。

 

英語は「理解したつもり」ではなく、覚えるべきことを覚え、構造を理解し、ミスを修正するという地道な積み重ねが必要な科目です。

 

ただし、こうした細かいチェックや修正は、集団授業の塾ではどうしても対応が難しく、最終的には自力で学習する部分が多くなります。

 

そのため、必要に応じて家庭教師などの個別指導を活用すると、学習の効率と成功率は大きく上がります。

   

【お問い合わせ】

今回紹介した勉強法は、実際の指導でも行っている内容です。

英語の成績を上げたい方、勉強方法に悩んでいる方は、お気軽にご相談ください。 相談だけでも大丈夫です。こちらから家庭教師の勧誘をすることはありません。

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