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福岡高校に合格するためにはB 定期試験対策(中学生編)

何事も初めが肝心! 1学期の期末テストの重要性

県立高校の入試では、300点満点で260点以上が福岡高校合格の安全圏内と言えます。 これは約87%の得点率で、500点満点に換算すると435点になります。 学校で利用する教科書の内容に則して入試問題が作成されていますので、学校の授業をよく聞き、定期試験で435点以上の点数を維持し続ければ、 福岡高校に合格するのはさほど難しい事ではありません。

しかし、435点以上を維持することは、容易なことではありません。 それを実現するためには、中学校入学後の1回目の定期テストで高得点をとることが何よりも大切です。 1回目の試験は、範囲が狭く、学ぶ内容の難易度も低いです。ここでつまづいてしまうと、後々盛り返すのに一苦労します。

1回目のテストは、全教科で90点以上、5教科の合計で450点を目指しましょう。 ここで435点をクリアしておけば、3年間に及ぶレースでスタートダッシュに成功した状態です。 その後は、リズムに乗って学習することが出来ます。

定期テストで435点以上を取るための勉強法


 【授業前は予習】

まずは、予習をしっかりとしておくことが大切です。土日は、主要5教科の教科書はかならず目を通すようにしましょう。 数学は教科書を読み、例題と練習問題を解いておきます。英語は、単語の意味調べと暗記、教科書の本文の訳。国語は漢字の暗記。 理科と社会は、教科書を読み、用語の確認をします。 集中してすれば、数学・英語は30分ずつ、国語・社会・理科20分ずつ、合計120分程で終えることができます。 土日に1時間ずつ行えば済みますので、それほど負担は大きくないと思います。


 【授業中はしっかり聞く】

授業中は、私語せず、眠らず、ボーっとせずに、板書を丁寧に写し先生の話をしっかりと聞きます。 学校の授業には、高得点を取るためのヒントがたくさん隠されています。 学校の授業をちゃんと聞いていなければ、いくら塾に行ったり、家庭教師を雇ったところで、福岡高校合格は不可能です。 定期試験の問題を作っている先生の授業をまともに聞かないのは、あまりにもナンセンスな話です。 また、生徒ひとりひとりが真面目に授業を受けているかどうかは、教室の前で話している先生は一目瞭然です。 仮に定期テストで高得点が取れたとしても、内申点が伸びずに、どちらにしても福岡高校受験の水準には至らないでしょう。 授業をしっかりと集中して聞くための体調管理も必須です。(夜更かし厳禁)


 【授業後は復習】

休日に予習をするのに対して、平日は復習をする時間に当てます。 その日に学んだことは、その日のうちにワークなどを利用して復習をしましょう。 頭の中を整理できるうえに、ワークも進めることが出来て一石二鳥です。 授業を真面目に聞いていれば、30分で完了できます。


 【平常時】

普段は、上記の学習と同時並行して、とくに数学に力を入れましょう。 というのも、数学は単に知識だけで高得点を取ることができないからです。 演習問題を多く解き、計算力をつける必要があります。 定期試験前になって、数学の問題を解いても、短時間で計算力が身につくことはありません。


 【定期試験前】

定期試験2週間前から、試験を意識して勉強を始めます。 平日は普段の勉強時間+1時間、休日は+3時間が理想的です。 1週間前までには、副教科の学習は完了させておきましょう。試験前日はサラッと見直す程度にしておきます。 また5教科に関しては、テスト1週間前までは単語や漢字、教科書の用語の暗記をベースにします。 1週間を切ったころから、演習問題を試験本番と思って解きます。 演習問題はワークの答えを隠して行うのも1つの手ですが、各教科に1冊ずつ定期試験用の対策問題集を購入すると良いでしょう。


 【気をつけるべきポイント 時事ネタ】

保健体育や社会、理科などでは、ニュースなどの時事ネタが出題される場合があります。 先日、とある中学校の保健体育の試験で出題された問題の一部を紹介します。

「2016年6月16日、メジャーリーグベースボールに所属する選手が日米通算4257安打を達成し、 それまでメジャーリーグで最もヒット打ったピート・ローズ氏の記録を上回った。この選手は誰か。」

「2016年に開催されるリオ五輪が行われるのはどこの国か。国名を答えなさい。」

「2020年に行われる東京五輪で用いられるロゴは次のうちどれか。記号で答えなさい。」

このような問題はニュースを見ていなければ、解くことはできません。 社会においても、最近ではオバマ大統領の広島訪問、伊勢志摩サミット、参議院選に関する問題、 理科であれば、ノーベル賞関連がよく出題されます。勉強の合間にニュースは必ず見ておきましょう。

高得点を取るためには、工夫と強力な武器が必要!

演習問題で最適なのは学校のワークです。しかし、ワークを完成させるために書き込んでしまうと、問題演習をするのに不便です。 その不便さを軽減するためには、工夫が必要です。例えば、あらかじめワークのコピーを取っておけば、ワーク完成させたあとも不便なく学習することができます。 コピーができない場合は、いらない紙や広告などを解答欄に合わせて切り、上部をセロテープで貼りつけて解答欄を隠すことできます。 ワーク提出の前日に解答欄を隠した紙を取っておけばOKです。

また、教科書準拠の参考書も持っておくとよいでしょう。数学に関しては必須です。 それがないと、予習の段階で、教科書の演習問題の解答の答え合わせができません。 その他の教科は、定期試験予想問題と題した問題集を買っておくと便利です。 その時に気をつけて置かなければならないのは、中学校で利用している教科書の出版社を間違わないようにすることです。

何事も勝負を有利に進めるためには、有力な武器が必要です。 これらの問題集は全て合わせても5000円以内で購入できますので、ぜひ購入しておいてください。 ちなみに、私立中学向けの難しい問題集は必要ありません。それらの問題集は、中3の8月以降からで十分に間に合います。

上記の習慣をサポートできるのは家庭教師か個別指導塾

小学生時代の土台作りがされており、今回述べたことをしっかりと行っていれば、定期試験で高得点は十分に取れるでしょう。 これらのことを続ければ、通知表の成績も良い結果になっているでしょうし、学力もしっかりとついていると思います。

これが自発的に出来るのであれば、通塾や家庭教師を雇う必要はありません。 しかし、現実的には、どうしても他の欲求が勝ってしまうこともあります。 その場合は、集団型の学習塾よりも家庭教師や個別指導塾を利用する事をおすすめします。

(2016.6.21更新)

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