福岡の個人契約・家庭教師ふなきち 5教科450点以上の勉強法・考え方(5) 必要な勉強時間とその確保の方法(福岡市 私立中学校受験 西南中、大濠中、上智福岡中、高校受験)

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5教科450点以上の勉強法・考え方(5) 必要な勉強時間の確保の方法

どれくらい勉強したかで成績が決まる義務教育

中学校までの学習に関してはどれくらい勉強してきたかで成績が決まると思っています。どの教科も基本的なことしか学ばないため、先天的な能力はあまり関係ありません。 時間をかけて学習をすれば、かならず理解できる内容であるのが、義務教育の水準です。

ただし、ここで言う勉強時間とは、「小学校に入学してからの勉強量(時間)+現在の勉強時間」です。 小学生のころにきちんと勉強している子とそうでない子とでは、同じ時間を勉強していたとしても、試験の結果は大きく違います。

「小学校時代はしっかりと遊んで、中学校に入学したらスイッチを切り替えて、勉強に専念してほしい」では、残念ながら高い学力を身に着けることができません。 中学入学時に平均的な水準では、福岡高校や修猷館高校といった高水準の高校への合格はかなり難しいと言わざるを得ません。

勉強時間の確保は1日を3時間ごとに区切る

中高生は平日は2時間、休日は5時間の勉強時間が必要です。

とはいえ、いきなり日曜日に「5時間勉強しなさい」と言っても、実践できる中学生はほとんどいないでしょう。

そこで、私は、一日を3時間ごとに区切るように言っています。日曜日であれば、9〜12時、12〜15時、15〜18時、18〜21時、21〜24時に分けることができます。 この3時間のうち1時間を勉強時間に当てれば、1日に5時間の勉強時間を確保することができます。平日の場合は18〜21時、21〜24時に分けます。

最初のうちは残りの2時間は何をして過ごしても良いので、必ず1時間は勉強するように言います。残りの時間はゲームをしてもいいし、動画を見てもいい。 しかし、勉強時間はテレビを見ながら、動画を見ながら、音楽を聞きながらといった、「ながら勉強」は一切禁止です。

まずは勉強時間を確保することが重要で、勉強の内容は二の次だと思っています。これは遊びすぎの予防や、常に勉強に意識を向けさせる効果もあるからです。

これは中高生に限った話ではありません。小学校のころから習慣づけをしていれば、なお効果的です。

2021年7月11日更新

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