数学(1A, 2B, 3)、英単語など暗記物サポート、
定期テスト、評定対策、大学入試、共通テスト対策
通信制高校に通う生徒への学習サポート
高等学校卒業程度認定試験の対策
数学の苦手を克服したい
高校生の7割は小学校の算数や中学校の数学を十分に理解できていないため、高校数学でつまづいてしまいます。 小学校や中学校の内容に遡り、さらに計算力を高めて、高校数学にきちんと対応できるように指導します。 また、自力で学習できるように、学習の取り組み方を指導します。
予習形式で進めて早めに受験対策をしたい
高校数学は年間で教科書を2冊すすめるようになり、中学数学と比べて学習量が2倍になります。 さらに、論理性の高い複雑な問題が数多く出題されます。 数学は一度つまづくと、どんどんわからなくなる階段式教科です。 そのため高校数学をしっかりと理解するためには、学校の授業の前に予習をしておくことが必須です。 学校の授業前に予習形式で数学を学んでいきます。
大学・専門学校・公務員試験などの受験対策
文科省の調査によると、高校生の半分が、嫌いな教科に数学を挙げているそうです。 文系クラスに入れば、嫌いな数学を少しでもやらなくて済むと考える高校生は多いようです。 しかし、数学は専門学校や大学進学時や公務員試験などの数学の能力を問われる機会は少なくありません。 受験の過去問をベースに数学の復習を行い、共通テストで70%以上の点数を目標に指導を行います。
通信制高校に通う生徒のサポート
通信制高校は自学自習が基本です。しかし、自分の1人の力だけで勉強を続けることはとても難しいことです。 実際、独学で勉強している生徒のうち、3年間で卒業できるのは全体の20%程度です。 また通信制高校に通う生徒のうち、50%は一日の学習時間が30分未満という調査結果もあります。 より効率的に学習できるようにサポートします。
高校卒業程度認定試験対策
近年、高校卒業程度認定試験の合格率は上昇しつつありますが、それでも50%未満です。 これは試験難易度が高いからではありません。 しっかりと勉強しておけば、十分に合格することが可能です。 家庭教師のふなきちでは、高校卒業認定試験の対策を過去問を用いて指導します。 また必要であれば中学生のべ学習内容から丁寧に復習をします。
指導テキスト
数研出版「数学1A,2B,3」を使用して授業を進めていきます。
自宅学習用の問題集
有名私大、地方国立大合格を目指して、基礎問題精講を自宅での学習用として進めていきます。全ての問題を完璧に解けることを目標に、毎回の授業で小テストを行いしっかりと定着させます。 それをクリアしたら、難関大学合格を目標に応用問題精講を勧めます。
数学が苦手な生徒さんの場合、入門問題精講を使用します。
佐賀大学、福岡教育大学、三重大学、北九州市立大学、長崎県立大、福岡大学、福岡工業大学、九州産業大学