定期試験対策、県立・私立高校入試対策、英検・漢検対策
学校の授業の予習・復習(数学、英語、社会、理科、国語)
学校の内申点・ワーク対策、高校数学の先取り学習
県立高校
福岡高校、香住丘高校、新宮高校、香椎高校(特進)、光陵高校
博多清松高校、福岡魁誠高校、古賀竟成館高校
私立高校
福大附属大濠高校、西南学院高校、東福岡高校(特進英数・特進・進学)
福工大城東高校(一類・二類)、九産大附属九州高校(特進・進学)
東海大福岡高校(一類)、福大附属若葉高校、九産大附属九州産業高校など
第一希望の高校に合格したい
中学3年間の1月になると高校の入学試験を受けることになります。 学校や塾での授業では、生徒ひとりひとりに合わせた授業を行うのは困難です。 家庭教師ではマンツーマンの指導の為、生徒の不得意な科目・単元に焦点をを当てた指導が行えます。 過去問を中心に学習をし、入学試験に備えます。
学校の授業についていけない
主に数学と英語は「積み上げ型」の教科ですから、一度つまづいてしまうと授業についていけなくなります。 中学1年生から丁寧に復習をすることで、学校の授業の理解をより深め学力向上を目指します。 また、暗記科目は暗記方法を教え、自立的に暗記できるように指導します。 勉強がわからなくなったかもと感じたら、出来るだけ早く復習を始めることが重要です。
授業は理解できるが、定期試験の点数が悪い
授業中は内容が理解できるし問題を解くこともできるけれど、いざ試験を受けると結果が伴わない。 これは典型的な演習不足です。 毎日コツコツと問題を解くことで、試験の点数は上がります。 授業では演習問題を中心に数を熟し、問題を解く力を身につけます。
ワークを提出せずに通知表に1や2が目立つ・・・
定期試験の点数が悪く、通知表も1,2が目立つ子は、ワーク提出をしていない、授業態度がよくないなど、最低限のことが出来ていません。 提出物の提出期限前は、学校のワークなどから宿題を出し、しっかりと提出するように指導します。 また、試験期間外もワークの進行状況を確認し、遅れている場合はやるように促がします。
英語検定・漢字検定など検定試験合格を目指す
英語検定や漢字検定を取得しているからといって、受験時に有利になるというわけではありません。 しかし、中学校では年に4回の定期考査しかなく、短いスパンでの目標作りが難しいため、定期試験が無い月は中だるみしがちです。 そこで、英検や漢検などの検定試験の合格を目標とし努力し、学力・成績向上、志望校合格を目指します。